革命
2020年01月24日
【ナイコンプペル】「なんでプペルやってんの?」プロデューサーブログ
「夢は大きな声で沢山の人に伝えると、叶う(可能性がある)」
僕が、38年間生きてきて感じてる事です。
「努力は必ず報われる」かどうかは知りませんが、
「夢は叶う」と僕は実感しています。
その代わり、その夢をずっと信じて、実現の為に、諦めない事・続ける事が出来ればの話です。
本題です。
「なんでプペルをやろうと思ったか」
僕には夢があります。
それは、「全国にある劇場を子どもやじっちゃん・ばっちゃんの笑顔が溢れる場所にする事」
子どもの笑顔が溢れるモノが最高のエンタメだと考えています。
子供が無料で遊んだり・学んだり出来る場所が「劇場」であればいい。
それが叶った時に、「演劇」の意味がひっくり返ると信じています。
一般の人が見ないモノが「演劇」
小難しくて一般の人には合わないモノが「演劇」
子供は観れないモノが「演劇」
違うんですよ。そんな「演劇」は僕はやりたくない。
あってもいいと思うんですが、僕はやりたくはない。
僕が知ってる「演劇」は物凄く楽しい。
この「楽しい」は簡単に共有できるモノでなくてはならない。
その夢が叶ったらね、千葉に行かなくても、全国に必ずある「劇場」が最高のエンタメの場所になるんです。
子供が遊べて、職業体験も出来て、無料食堂もあって、学び舎もあって、
大人になって、子供と劇場に来て、芝居見て、笑って、感動して、ご飯食べに行って、芝居の話して。
それが、僕の夢です。
その第一歩が、この「えんとつ町のプペル」なんです。
この絵本に出会い、にしのさんの思考に触れ、解釈し、研究し、、、、
「うわー!この人面白いなーーーーー!!!!」って感じました。
『ディズニーをぶっ倒す!』
イチバン響いた言葉です。
「同じ事考えてる人がいて、その人は本気で実現しかけてる!」
そして、絵本でまず「革命」を起こしました。
「えんとつ町のプペル」は著作権フリーです。
にしのさんの考えに思いっきり乗って、ナイコンで舞台化する事にしました。
こんなに日本で知れ渡ってる絵本はない!
まずは、子供達を思いっきり招待しよう!!!
演目は「えんとつ町のプペル」!それなら誰にでも観て貰える!!!
それで、一昨年の12月。上演しました。
色んなビックリが詰まった公演でした。
休憩の間、お客さんに客席から移動してもらい、大転換!
休憩明けにお客さんが戻ってきた時には、
「舞台と客席がひっくり返ってる」
2幕目は、舞台が客席で客席が舞台になってる。
舞台と客席に「壁」なんかなくなってて。
至る所が「えんとつ町」そこら中が笑顔に。
そして、これは毎年続けよう!って決めました。
せめて、一昨年の12月に子供として無料で見た子が、大人になってお金を払って見に来る日まで。
時間はたっぷりあります。
それまで続けたい。
今年は、全く違うタイプのプペルを東京で同時に2つやります。
そして、札幌でも。
日本中どこでもやってたら最高!
来年は、大阪かな?福岡かな?仙台かな?
どんどん全国でプペルをやったら、その時は全国の劇場に子供がたくさん遊びにきて、一杯の笑顔があって、急いで帰って、ご飯の時にいっぱい喋って、また見たいなって!今度は一緒に行こうって!!!
最高です。
そんな事ばかり考えています。
急がず、無理せず、楽しんで、やりたい。
だから、今年も「えんとつ町のプペル」をやる事にしたんです。
決してボランティアではないので、赤字になれば終わってしまいます。
なので、大人の皆さん!
チケット買って下さい!
グッズも買って下さい!!
十分、楽しんで頂ける自信があります。
一緒に、ひっくり返りましょう!
詳細、チケットは↓こちらから!
http://naikon.jp/next/next.html
僕が、38年間生きてきて感じてる事です。
「努力は必ず報われる」かどうかは知りませんが、
「夢は叶う」と僕は実感しています。
その代わり、その夢をずっと信じて、実現の為に、諦めない事・続ける事が出来ればの話です。
本題です。
「なんでプペルをやろうと思ったか」
僕には夢があります。
それは、「全国にある劇場を子どもやじっちゃん・ばっちゃんの笑顔が溢れる場所にする事」
子どもの笑顔が溢れるモノが最高のエンタメだと考えています。
子供が無料で遊んだり・学んだり出来る場所が「劇場」であればいい。
それが叶った時に、「演劇」の意味がひっくり返ると信じています。
一般の人が見ないモノが「演劇」
小難しくて一般の人には合わないモノが「演劇」
子供は観れないモノが「演劇」
違うんですよ。そんな「演劇」は僕はやりたくない。
あってもいいと思うんですが、僕はやりたくはない。
僕が知ってる「演劇」は物凄く楽しい。
この「楽しい」は簡単に共有できるモノでなくてはならない。
その夢が叶ったらね、千葉に行かなくても、全国に必ずある「劇場」が最高のエンタメの場所になるんです。
子供が遊べて、職業体験も出来て、無料食堂もあって、学び舎もあって、
大人になって、子供と劇場に来て、芝居見て、笑って、感動して、ご飯食べに行って、芝居の話して。
それが、僕の夢です。
その第一歩が、この「えんとつ町のプペル」なんです。
この絵本に出会い、にしのさんの思考に触れ、解釈し、研究し、、、、
「うわー!この人面白いなーーーーー!!!!」って感じました。
『ディズニーをぶっ倒す!』
イチバン響いた言葉です。
「同じ事考えてる人がいて、その人は本気で実現しかけてる!」
そして、絵本でまず「革命」を起こしました。
「えんとつ町のプペル」は著作権フリーです。
にしのさんの考えに思いっきり乗って、ナイコンで舞台化する事にしました。
こんなに日本で知れ渡ってる絵本はない!
まずは、子供達を思いっきり招待しよう!!!
演目は「えんとつ町のプペル」!それなら誰にでも観て貰える!!!
それで、一昨年の12月。上演しました。
色んなビックリが詰まった公演でした。
休憩の間、お客さんに客席から移動してもらい、大転換!
休憩明けにお客さんが戻ってきた時には、
「舞台と客席がひっくり返ってる」
2幕目は、舞台が客席で客席が舞台になってる。
舞台と客席に「壁」なんかなくなってて。
至る所が「えんとつ町」そこら中が笑顔に。
そして、これは毎年続けよう!って決めました。
せめて、一昨年の12月に子供として無料で見た子が、大人になってお金を払って見に来る日まで。
時間はたっぷりあります。
それまで続けたい。
今年は、全く違うタイプのプペルを東京で同時に2つやります。
そして、札幌でも。
日本中どこでもやってたら最高!
来年は、大阪かな?福岡かな?仙台かな?
どんどん全国でプペルをやったら、その時は全国の劇場に子供がたくさん遊びにきて、一杯の笑顔があって、急いで帰って、ご飯の時にいっぱい喋って、また見たいなって!今度は一緒に行こうって!!!
最高です。
そんな事ばかり考えています。
急がず、無理せず、楽しんで、やりたい。
だから、今年も「えんとつ町のプペル」をやる事にしたんです。
決してボランティアではないので、赤字になれば終わってしまいます。
なので、大人の皆さん!
チケット買って下さい!
グッズも買って下さい!!
十分、楽しんで頂ける自信があります。
一緒に、ひっくり返りましょう!
詳細、チケットは↓こちらから!
http://naikon.jp/next/next.html
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